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今朝一番は、やはり日曜版の到着。

その前に私はショートステイから帰宅してからもまだきちんと父に声をかける事できていなくて、今朝も寝ている間に家を出るところでしたが、ちょうど目を開けたので、
「県会議員選挙があって、高田さんと松坂さんがそろって当選してんで。」と写真入りの赤旗を並べて見せたところ、パーキンソン病のため無表情の事が多い父もどうやらわかってくれたようで、なんとも言えない笑顔。さらに「この写真は私が撮って送ったんやよ」と言うと、かすかだけど、「よかったなあ~」と褒めてくれたような気がする。
言葉もはっきりと言えない状態になっている父ですが、やはり肝心なところはわかっているんだなあとあらためて知らされ、嬉しい一日のはじまりとなりました。

地区委員会に着いてまずは日曜版。
やはりカラーで大きく掲載されている。
「原発が大きな争点」との見出しに、なるほど、ここまで注目されているのには、そういう側面もあったのだと。もちろん高田さんも期間中大きな柱としてとりあげ、記者さんの「まずは何を」という質問にも迷わず「原発の問題」と答えたのだから。

街宣に出発する前にこの記事と先日の記事を大きく引き伸ばしてパネルにしました。
今日使うかどうかは別として、今後の報告会などでも活用できればと思います。
それにしても、先日日刊紙の1面に載せてもらった私の写真を褒めてくれていたスタッフが「やっぱりこの写真の方がきれいやな。」と。そりゃ赤旗記者がたくさん撮影した中の選りすぐりですから当然の事でしょう。

選挙事務所から出発する前には、この選挙期間中、支持を広げに広げて下さった女性の方が、「一目会いたくて」とタクシーで駆けつけて下さり、この期間中数多く撮影した写真の中でも珍しく、高田さんと椅子を並べて座ったツーショットを。

午前中は昨日事務所開きをしたばかりの、竹本直美議員宅へ。
一緒に街宣にまわり、竹本議員も活動報告と選挙戦にむけての抱負などを語り、選挙本番の演説の練習ともなりました。高田さんのちょっとしたアドバイスで、数回するうちにずいぶんすっきりとしたものになりました。
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私のアナウンスもこの直美さんやもう一人の向井さんと一緒にがんばる高田さんというように工夫しながら行いました。
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午後はいよいよ最後のアナウンス。
日置の山奥の集落で個人演説会に28名も集まって下さったところを目指して出発です。
まずは昨日数十人の支持者で沸いた集落を通ると、家々から又飛び出て来てくれての大歓迎。
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今日午後の運転手さんは、ここ白浜町日置川で町議をしている丸本安高さん。
合併前の日置川町で初当選して以来、田舎で暮らすお年寄りの身近な相談相手としてがんばっている方。運転手を本業としていた事もあり、山道も安心。写真右端です。

一緒に写っている女性の方はこの道を奥向いて上る時は下の畑で農作業中、帰りみち姿見えないなと思うと角を曲がったところで夫さんを呼びに行って一緒に出迎えてくれた事がわかりました。選挙期間中に、往復の道のところで同じく姿が見えないと思ったら、自転車に乗って追いかけてくれた女性の事を思い出し胸が熱くなりました。

アナウンスの言葉も自然とひとりひとりに語りかけるような口調に、同時にあまりにもみなさんが口々に「ほんまに良かった、決まるまでは寝られへんかったんやで、身体に気をつけて頑張ってよ」「よう来てくれたの。選挙終わってこんなとこまで誰が来てくれように」「この町にも春がやってきた」というように心底高田さんの事を応援してくれる姿に、目頭が熱くなるのを感じながらの最終日のアナウンスとなりました。
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ここずっと「今年はごんぱちがないな~」と高田さんとしきりに話しながら車を走らせていましたが、ここに来てようやくごんぱちを脇にかかえている男性と遭遇。「持って行くか」とおっしゃって下さったけれど、この方も頂きもののようだったので、写真だけ撮らせてもらう事に。
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さて今月1日から始まった選挙選のアナウンスもいよいよここが最後。
日置川の市鹿野。私にとっては今回はじめて訪れた(通過した事はあったけれど)集落。
丸本町議の話では、高田さんが現職県議だった時にここで開かれたつどいに集まったのは失業中だった丸本さん含めて3人きりだったと。そこで今回は集落の多くの方が次々と会場に足を運んでくれてこの選挙戦の皮切りを見事に成功させ大いに励ましてくれたのですから、本当にどれだけその間、高田さんがどんな奥地にでも足を運んできたかが伺い知れます。

そのつどいが下の写真です。
中心になって下さった方がおっしゃった言葉が今も忘れられません。
「高田さん、今度はなんとしても通ってもらわないと、4年後にはここの者ほとんどもうおらんで」

「これが最後の県議選、今回のチャンスを逃せばもうあとはない」というのは支持者の方、そして20年ずっと高田県議をと頑張ってきた支部の方、そして取材に訪れた記者さんも同じ思いでした。まさしく背水の陣。不屈の高田さん自身も「今度だめだったら・・・・」その思いに変わりはなかったようです。
「今度こそ、なんとしても」という思いが幾重にも重なり、選挙戦の中でも日に日に大きく力強いものとなり、今まで経験した事のない事をひとりひとりが「今度ばかりは○○したよ」と持てる力を発揮して下さったことが勝利の道に導いてくれたように思います。

でも、この勝利を得て元気いっぱいのみなさんは決して「これが最後」とは言わずに、次に続いていけるようにとすでにいろんなところで夢や希望が語られ始めています。

そして何よりも、こんなにも喜んで頂いたお年寄りのみなさんには、本当に長生きをしてほしいし、「長生きしてほんまに良かった」と思えるような世の中にしていかなければと思います。
そして4年後もこの方たちに
「高田さんが県議になってこんなにも大きく変わったんだ」と今回以上に大きく支えて頂きたいと思います。
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いよいよ最後になってこれは良い言い回しだな、もっと早く思いつけばよかったなんて思いながら差待ち合わせ場所の海岸線まで一直線、最後まで今後の支援を訴えて長かった2週間のアナウンス終了。
運転手、丸本安高さんもパチリ。
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そして、ひたすら撮り続けた膨大な数写真。そんな中決して一緒に写ることなく撮影に徹した私も、最後に高田さんとのツーショットを。しかしあまりにもでかい自分の姿に絶句。とても人前に出せるものではないので、来月から選挙事務所に座って下さった方の体操教室に通っていずれという事に。

初日は3月末に痛めたのどが万全でなく、高田さんにも新人のアナウンサーさんにも迷惑をかけながらのスタートでしたが、その後のどは自家製のきんかんはちみつで日増しに好調に。心配していた体調・体力もなんとかで無事役目を終えることができてほっとしています。

そして何よりも他に仕事をしていた時には叶わなかった期間中ずっと選挙戦に関わるという事ができた上、最高の結果で終えることができ、さらにこのように自分の得意分野を活かしてみなさんに、高田さんの活動をお知らせする役目を思う存分させてもらえる事、こんな光栄なことはないと思っています。

撮りためた写真は、今後の報告会・つどいでみなさんにご覧いただけるように、スライドショーにしたいと思っています。高田さんが、私が必要以上にすぐにカメラを構えるのを嫌がらずに撮らせてくれ、どんな時もすばらしい表情をみせてくれたおかげで、素敵な写真が多すぎて選考に手間どりそうですが、楽しみにしてください。

日置川町をあとにする前にも1枚。
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実は私は海の写真を撮るのが大好きで、今年に入ってからも日高地方の選挙応援に行きながらも沢山の写真を撮ったのですが、東日本大震災の津波の被害があってからずっとどうしても撮る気になれずにいました。選挙戦初日ようやく。その日の私のブログを紹介させて下さい。

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ほぼひと月ぶりに海の写真を撮ることできました。

国際女性デーのつどいに鈴木君代さんを迎えた日以来。
その1週間後の東日本大震災。
その後も毎日海のすぐ横を走る道を通りながら
あの大きな津波での被害を思うと
どうしてもカメラを構えることすらできませんでした。

先日テレビの報道で、こんぶ漁を営む家族が、
町全体が壊滅状態であるにもかかわらず、
「やはりこの町で、漁の再開をめざす」と
そして12歳の子どもが「僕たちの世代で必ず復活させる」
そのおじいさんは「海を抜きに自分たちの生活は考えられない。やっぱりなんといおうと海は宝なんだ」と。

その力強いみなさんの姿をみて以来、ようやく私も
「大好きな海がこんなに多くの命を奪ってしまった事はやりきれない。それでもやはり海が好きだという気持ちは持ち続けていいんだ」と思えるように。

そして昨日一日のおわりを海のきれいなすさみ町で迎え、ようやく自然とカメラを構えることができました。

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選挙事務所に戻ると広畑町議が赤旗の党活動版の電話取材を受けている最中でした。
地区委員会に戻ると地区委員長からも全国的に注目を集めている様子を聞かされました。

そして、今回も候補者擁立していない田辺市の後援会のがんばりを本当にうまく紹介しているニュースもみせてもらって、高田さんがただ西牟婁の県議ではなく、和歌山県とくに紀南全体の大きな期待を背負っての議席奪還だという事をあらためて思います。

帰宅途中、鬼の目にも涙のアナウンサーさんからの電話で
スーツカンパを呼び掛けていたところ、すでに先日購入した3着分のスーツ代を支払っても余るくらい、支持者の方からの大口カンパも何口かあり、その反響の大きなに驚いているという話でした。

県議「高田由一」の誕生を自分の事のように喜び期待込めてのカンパ、本当にありがたい事です。

当選以来4日間、ほぼ密着取材で、とても長い報告になってしまった事ご了承ください。

このあとはアナウンサーとしてずっと着いて回るという事はできませんが、ブログライターとして、あるいはしんぶん赤旗の現地通信員として、何かあればできるだけ同行して取材し、できるだけ高田さんの県議としての生き生きとした活動をみなさんにお知らせしていきたいと思います。また皆さんの声などもぜひ掲載していきたいと思いますのでご協力よろしくお願いします。

前回県議に当選したあとも、地区委員会のホームページを作って活動の報告をさせてもらったのですが、不十分に終わってしまい、落選後はそのホームページも閉鎖せざるを得なくなり、せっかく高田さんが西牟婁のすみずみまで足を運んで積み重ねていった実績もあまりにも知られていない事が多かったという苦い経験から、

こんどこそは、多くのみなさんの力を借りて、ずーっと県議高田よしかずさんのあゆみをみなさんとご一緒に作り、その活動を支えていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

by m-tomo
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日曜版の記者さんが投票日に来られていて、定数2での議席獲得で必ず掲載されると確信していたものの、実際にこのように大きく載ったのをみると感無量です。

今日はこの日曜版の記事をさらに大きくパネルにしたものを引っさげて
この選挙での街宣の最後をしめくくりたいと思います。


みなさんのお手元に届くのには少しお時間いただきます。
今ここでUPするフライングお許しください。

by m-tomo
今日の朝立ちは地元の白浜町堅田。

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白浜町議広畑敏雄氏と二人での朝立ちは選挙告示1週間前から続けてきたもの。
広畑町議は昨年3月の町議選で、町職を早期退職しての立候補で初当選。ちょうど1年たちましたが、今回の県議選では地元の町議として大活躍。

本日午前中は事務所の整理や、電話かけ、そして隣の部屋では地元白浜町の役員会も開かれました。

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今回の事務所で事務員として手伝って下さった方が、ご両親が住む福島に帰省されていたのですが、今日戻って来られて、現地の被害の状況など話を聞かせて下さいました。

パソコンの操作からお茶の接待、電話の応対などてきぱきとこなして頂き、ご両親が被災されて心配がつきない中にもかかわらず、いつも明るくみんなを励まして下さいました。本当にお世話になりました。思わず肩を抱き合って高田さんの当選を喜びあいました。

だんだん事務所も片付くにつれ、いろいろと大変な事も多かったこの選挙もいよいよ一区切りかと思うと少しさみしい思いもあります。

しかし、感慨にふけっている間もなく、午後はすさみ町の竹本直美議員の事務所開きに。白浜からは2台に分乗して出発。

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ここでも会場に到着するなり、支持者の皆さんが喜びいっぱいの表情で出迎えて下さいました。

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挨拶をする高田さんも思わずほころびますが、ここは厳しい町議選を前にした事務所開きなので、しっかりとみなさんの奮起での必勝を訴えました。

県議選挙の中で竹本直美町議と一緒に訪問活動した際に、「直美さんが主でぼくは最後に県議選もよろしくと一声かけただけだった」という話でしたが、苦戦をしいられながらも、この町で12年前の初当選時に比べると得票を倍増させているところがすごい。

12年前といえば、高田さんの初当選後に行われた町議選で初出馬をされた直美さんがなんと4票差で敗れるという悔しい思いをした事、今日の司会の方の話でも紹介され、今度こそ、そろって二人の町議の当選で心から喜びあいたいと、参加者一同で確認。

次に、市町村合併前まで、西牟婁郡に属していた串本町の元町議藤田勝彦さんからの力強い激励。

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その次は、すさみ町出身でもある新日本婦人の会西牟婁支部支部長さんが「女性のくらしの中の願いを町政へとしっかりと届けてほしい。竹本さん必勝のためみんなでしっかり応援します。」と温かいメッセージをマイクがいらないくらい大きな声で力強く。

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地元からは直美さんと古いつきあいの方より、直美さんが夫さんのご両親や今は自身のお母さんの介護をしながらしっかりと議員の活動をしている事などが紹介されました。

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そして「竹本直美議員」本人のお話。
物腰の柔らかい話の中にも、町長に「月に1回の買い物をとのささやかな願いにも応えられないのですか。」と激しく迫ったという経験を披露。何よりも住民のみなさんの声に耳を傾ける中で培われてきた議員としての資質をみる思いでした。8年間の実績の豊かなことも。

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最後は朝立ちの時とは出で立ちもあらたに、西牟婁議員団を代表して、広畑町議ががんばろうの指揮をとりましたが、前段の話も「なんとしてもこの勢いで後半戦を勝ち抜こう」と力のこもったものでした。

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この事務所開きに間に合うようにと、高田さんを応援する女性グループから贈られた真新しいスーツに身を包んだ高田さんです。

このあと、日置の安宅地域で支持者の方たちが待っていて下さるという事でそちらに向かいました。
支部のセンター前の広場にはすでに数十人の方が。

支部長さん曰く、「地域のおばちゃんたちが声をかけあって集まってくれた」と。
20年間何度も地域を回って西牟婁の隅々までよく把握している高田さん自身、
「はじめてお会いする人も多かった」と。
それこそ、
「こんどは高田」という支持の大きな広がり。

しんぶん赤旗の記事も紹介しながら、話が終わったあとも会場を後にする人もなく、握手攻め、中には高田さんと抱き合って喜ぶ方、その横から「ひとりじめしてたら時間なくなるで」という声に大きな笑い。最後に記念撮影もして、私からは今週の日曜版にも報道される事の紹介と、すさみ町の選挙への支援もお願いさせてもらいました。

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名残を惜しみながら会場を後にして、再度竹本さん宅へ行き、明日以降の打ち合わせを。
県議選の勝利にうかれる事なく、厳しい町議選にむけての準備をしっかりと。

事務所に戻ると、いよいよコピー機や大きな冷蔵庫を運び出して、あともう少し。

明日はいよいよ大激戦の県議選挙を終えての街宣最終日です。


by m-tomo
決してあきらめないで
「ひたむきに20年」の花が咲く


今回の当選を機会にブログをご覧いただいている方にあらためてお知らせですが、
このブログは「高田よしかず」を応援するスタッフ(周辺の議員や地区の勤務員、あるいは支部の後援会担当の方など)が執筆しています。今後は本人の文章の紹介もしていきたいとは思いますが、その点をご理解頂いてお読みください。


8年前に県議選で落選して今度が3度目の挑戦。

初当選まで3度の挑戦があったので、今回で6回目の県議選でした。

結婚式後3週間で勤めていた県庁を辞めての県議出馬を決意したのが27歳のとき。

その後生まれた子どもさんが昨年より大学生。そう思うと本当に長い20年の歳月。

今日昼食で立ち寄ったお店では、「ほんまにようあきらめんとがんばった。普通なら定数2に減らされた(市町村合併で定数4から2へ)時点でもう無理やと思うやろ」とお客さんの一人に言われました。「これからあと20年はがんばってほしい。そのためには次の選挙も勝ってもらわないと。今日がそのはじまりやな」との期待の声も。

昨日に続いての祝福とともに、さらなる期待の声が寄せられた街宣二日目でした。

今朝は上富田町での朝立ち。私はショートステイから帰宅している父の事もあり、今日はもうきばってもらう予定でしたが、選挙期間中の早起きがすっかり定着してしまい、朝すべき事を片付けて多くの参加者で盛り上がる現場に直行。

予定時刻より15分前に到着したところすでにお二人。その後三々五々に集まって来られて総勢15名の参加。沿道を通る車からは昨日以上に大きな激励。

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4つ支部から参加した方は、このあとできあがったばかりの「後援会ニュース」をそれぞれ手にして「少しでも早く、後援会員さんの元に届けたい」と意気揚々と散会。

そのうちのお二人が手降りで午前中同乗して下さることに。

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高田さんの向かって左が鬼の目にも涙のアナウンサーさん
右がこの日、70歳にして宣伝カーでの手ふり初体験の方。

朝立ちのあと立ち寄った喫茶店ではオーナーから
「支援学校の卒業生が、今まで選挙に行ったことなかったけれど、今回はじめて選挙に行って高田さんに投票できて嬉しかったという知らせがあった」と、話してくれました。

すぐ横にある落選された候補者の事務所はすでに何もない状態に片付けられているのを目の当たりにして当落の大きさ、選挙の厳しさをあらためて思いながら、街宣カーの待つ公園へ。ここも桜満開

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共産党の街宣カーなのでスポットの基本は次のように。

「こんにちは。高田よしかずを先頭にがんばっています、日本共産党です。
今回の県会議員選挙で、4議席を獲得することができました。
これからも皆さんの声をしっかり県政への届けてまいります。
日本共産党は、被災地と心ひとつに、救援・復興の活動に取り組みます。
同時に命守る、福祉・防災いちばんの和歌山県政へと、高田よしかずを先頭に変えていきます。」

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のどかな風景の中、澄み切った青空の元、気持ちの良い街宣。
何よりも農作業の手を止めて遠くからでも大きく手を振っての声援に励まされます。

午前の部を終わって駐車場に着くと、選挙終盤に入ってくれた和歌山県の政党カーのアナウンサーの方から電話。「和歌山市は現職落としてしまって悔しいけれど、西牟婁の選挙に少しでも参加することできて、本当に励まされた、で今ブログを振り返って読んで、高田さんを当選させたいという地元のみなさんの思いの強さをひしひしと感じる、和歌山市も後半戦とっても厳しいたたかいになる事間違いないけど、西牟婁に学んでがんばりたい」そういう内容の話でした。

アナウンサーといえば、今回専属で乗ってくれた若手のがんばりに年配組も奮起して頑張って、候補者カーと終盤は政党カーもあわせて選挙区以外の地域の協力も得てなんとかこなしたというのが実態です。ところが少し遠くてアナウンサーの確保に苦労が予想されたすさみ町での後半戦にも「みんなでがんばって行こう」と嬉しい声が寄せられています。それでも二人の候補者の全日程を埋めるにはまだ少し足りてない状態ですが。

とにかく定数2の県議を勝ち取った同じ地域で
現職ふたりの町議を落とすわけにはいかないと
この際、総力あげてがんばろうという声が湧き上がっています。

昼食時の嬉しい話をもう一つ。

冒頭でのお客さんの話が終わって、明日の予定の確認をしながら注文した食事を待っていたところ
女性客がおひとりで。

「あの~突然失礼ですが、県会議員の選挙に出ていた高田さんですよね。当選おめでとうございます。前回落ちた時からずっと応援していました。落ちても街頭に立って挨拶しているところ何度も目にして。子どもがまだ中学生と小学生なので、教育の分野などでぜひともがんばって下さい。」高田さんが後援会のニュースを渡すと熱心に読んでおられたので、少し迷いながらも「もしよかったらお名前とご住所教えていただければ今後もニュースなどお届けさせて頂きたいのですが」と声をかけると快く書いて下さいました。

今回の選挙では、1999年に定数4で当選した時よりも
白浜町・すさみ町・上富田町全体で得票を2倍に増やしています。
選挙の回を重ねる都度票も、得票率も増やしているという事で
本日の赤旗に発表された「前半戦の結果について」の中でも紹介されています。

地元新聞にも次のように書かれています。

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投票率は下がった。それでも高田は、選挙のたびに得票数を伸ばしている。これはすごいこと。地道な活動が当選につながったと言える。

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このように票が伸びているという事の背景にはこの方のように
私たちの知らないところでも、こうやって支持して下さる方が増えているという事の表れともいえます。

頼みに行ったら「自分も高田でみんなに頼んでいる。うちへ来るくらいならもっとよそへ行かないと」と言われたというような話があちらこちらで聞かれる選挙でした。
それだけ、
「こんどは高田やで」という声が大きく広がったという事。

昼食後は、白浜町議の運転で、昨日回れなかったところを細かく。

西牟婁選挙区が合併で以前よりうんと狭くなったとはいえ、二日回ってもまだまわりきれずに、明日は午前中は事務所の整理など、午後はもう一人のすさみ町議竹本直美さんの事務所開きに。

そして木曜日に、関西電力がまだ原発立地をあきらめていないと発表した旧日置川町(現白浜町)へと回ってようやく一回りのご挨拶の終了となります。

夕方事務所に戻ると、着々と片づけが進んでいました。後半戦をひかえた中での片付けは大変ですが、これも勝利のあとなので、皆さん元気いっぱいがんばっています。

なお、今回の選挙については
かわさき五一市議・真砂みよ子市議のブログでも紹介されていますので、あわせてお読みいただけるとより様子がわかって頂けるかと思います。


by m-tomo
本当に当選できて良かった!! 
桜満開・満面の笑み
後半選も意気揚々と

高田当選に沸いた翌朝、富田橋の交差点で、広畑町議夫妻と一緒に早速朝立ちからのスタートです。

 前日より泊まり込みで取材をしてくださった赤旗日曜版の記者さんとアナウンサーの私も同行です。行きかう車の中から笑顔あふれる声援や激励を頂き胸があつくなりました。
あらためて県議当選の重みを実感しながらの朝立ちでした。

 今日から郡内を街宣カーであいさつにまわりましたが、その出発前に立ち寄った喫茶店でもドアを開けるなり激励とお祝いの言葉に励まされました。

 そのあと、次は政令都市で県議誕生させた神戸市に向かうという記者さんを白浜駅に送ったあと、一度事務所に立ち寄って街宣カーに乗り換え。
 この間も高田さんの携帯電話には祝福の電話やメールが鳴りっぱなしで、もちろん、事務所には一日中、電話での祝福や来訪者も後を絶たない嬉しい一日となりました。

 まずは白浜の海岸線をぐるっと回ったあと、上富田町の事務所前に。
すでに支持者のみなさんが集まって拍手で迎えて下さいました。
涙ながらに喜びを語って下さる方も。集まって下さった方と記念撮影。

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西牟婁郡内は例年より開花の遅かった桜が満開で、どこに行っても満開の桜が高田よしかずの当選を祝福してくれているようで、澄み渡った青空のもと疲れも吹き飛ぶ最高の街宣です。

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この日一緒にアナウンサーとして同乗してくれた方は、沿道からの激励に涙ながらのアナウンスでした。20年間、ひたむきに活動してきた候補者の姿をみてきただけに感無量となる気持ちは私も同じでした。

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運転手さんは、物流会社に勤めていたプロドライバーで、今回の選挙事務所に毎日詰めてくれた功労者。写真はまた今度という事で。

今日は、すさみ町で来週行われる後半戦・町議選に出馬する向井仁町議の事務所開きもあって、西牟婁郡内の議員さんたちとも一緒に参加し、挨拶をしました。

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このあと、すさみ町内と走りぬけて山間部へと車を走らせ、2年前にテレビのニュースでも報道された佐本地域へ。
選挙最終盤の診療所前での街頭演説に28名の方が集まって下さったところでもあります。
街宣の音を聞いて家の外に出て大きく手を振ってこたえてくれる方の姿にまた胸があつくなりました。そしてある集落ではちょうどグランドゴルフを終えて大きな木の下に集まっていた方たちが、万歳で迎えてくれました。

とても素敵な写真を撮らせて頂いたのですが、皆さんのお許しを得ていないので又の機会に紹介させてもらえればと思います。

近くに住む若い方からは、「タクシーの仕事をしているけれど、なかなか生活が厳しい」との声も寄せられました。

この集落から海岸線へは山道をひたすら車走らせ、紀伊山脈の山々から彼方に眺める水平線がなんともいえない風景だったのですが、今日はかすみがかかっていました。

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海岸線に出て訪ねた集落では支部の方がこれ又満面の笑みで迎えて下さいました。

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そして傑作だった話は、

「今朝のしんぶん、松坂さん(同じ地区の有田郡区で同じく定数2の激戦を勝ち抜いた)の写真載っているのに、高田さんは載っていないのかと残念に思っていたら、大阪の知人から電話で『1面に大きく写真出てるな』と聞いてみてびっくりしたんや」と。

まさか1面に載るとは思わず、又高田さんの顔がくしゃくしゃでちょっとわかりづらかったので、この掲載に気が付かなかった方が結構いらっしゃいました。

私も自分の撮った写真がこのような局面で掲載されるなんて本当に嬉しい限り。

このあと、デーサービスの車が送迎の為停車していたところでは、車の中から車椅子に座ったお年寄りが手をふってくれたり、同じところでは移動販売車が来ていて買い物中の方たちからの激励も頂くなど、本当にいいタイミングが続いてこの日の最後は私もお世話になっている方との固い握手で、すさみ町をあとにしました。

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一日まわって、本当にこの高田さん8年ぶりの議席奪還は、支部や地域の方たちの大きな喜びと励みとなっている事を実感。

と同時に寄せられる期待の大きさに背筋が伸びる思いです。

そしてこの松坂さんとそろって定数2での勝利という快挙は市田書記局長さんが和歌山に来られた時におっしゃって下さった『全国を励ますたたかい』なんだという事は、地区委員会や選挙事務所にかかってきた多くの電話が物語っています。

何よりもこのブログ、「アップした以上なんとか続けなくては」と少ないアクセス数にもめげずになんとか書いていたのですが、今晩帰宅してアクセス数を確認してびっくり。通常の8倍の方にご覧いただきました。

日曜版の記者さんにも「こうなったら地区としてもホームページもたないと」とアドバイスを頂きましたが、高田さんが県会議員に初当選してから開設したものの落選後続けられなかったHPを、今度は何としても復活させ続けていかないとという思いでいます。

それまではこの応援ブログを続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

by m-tomo
得票数・率とも伸ばし、7162票で2位当選

党派をこえ、広がった支援

後援会のみなさん、
みんなの力でかちとった議席です
ご支援ありがとうございました


 3月11日の大震災からのち、高田さんは、「この選挙は救援・復興の選挙。防災も福祉も大切にする県政を。『今度は高田を』の声を広げてほしい」と訴えつづけました。

 「党派をこえて応援する」「知り合いにも声をかけておいたよ」と、日増しに応援の輪が広がり、過去最高の7162票を獲得することができました。

 後援会のみなさまの大きなご支援、本当にありがとうございました、
8年ぶりに議席奪還!!

防災・くらし守る高田よしかずの議席

和歌山・西牟婁郡区  無党派と共同

 当選の報で駆けつけた支持者であふれかえる事務所。
高田候補は

「西牟婁の県政に届けてほしいの期待の声をひしひし感じます。これからも全力をあげます」とここまで決意表明するのが精一杯となりあとは涙が声を詰まらせました。

 選挙は、高田候補と自民公認2候補=いずれも新=、元自民県議候補の4人が激しく争うなか、生活相談を通じてのつながりや、ひざを突き合わせた130回を越える集い、さまざまな要求実現などの高田候補のこの4年間の活動がひきつけた人々が日を追うごとに支持を広げ、これら無数の名も無き無党派の人々が必勝の大きな波をつくりました。

 高田候補は防災と福祉のまちづくりをかかげ、原発問題では、関西電力など大企業から1円の献金ももらわない党だからこそ原発はいらないときっぱり言えると訴えました。


しんぶん赤旗 2011年4月11日付 3面

なお、万歳の写真は1面に大きく掲載されました。



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同じ地区でがんばる有田選挙区の現職
松坂候補と揃って県会へ!!


定数減で競り勝つ

和歌山・有田郡区 松坂さん3選

 和歌山県有田郡区(定数2)で松坂英樹候補(50)が当選し、3選を果たしました。
 定数が一つ減り2となるかつてない厳しい選挙戦をたたかい抜いた松坂候補の選挙事務所は、当選の一報に喜びを爆発しました。支持者らと固い握手を交わした松坂候補は「何よりも防災対策を見直し、抜本的強化に取り組みたい。水害対策や水門遠隔操作などの実績をみていただき、松坂に防災をまかせたいということだと思う」と決意表明しました。
 
 選挙は、松坂候補と自民現職、自民現職、自民推薦新人との自共対決。民主党代議士の後援会幹部や元自民党の支部長らが党派を越えて松坂候補を支援するなど広範な保守・無党派の人々が松坂候補を必勝のために集結しました。松坂氏は、超巨大地震が予想される和歌山県での防災対策の抜本的見直しや農業や地域経済を破壊する環太平洋連携協定(TPP)参加のストップ、高すぎる国保税の一人1万円引き下げなどを掲げてたたかいました。

しんぶん赤旗 2011年4月11日付け 3面

「住民の立場で 」

午後10時半すぎ、当選確実の知らせが入り、事務所は歓喜に包まれた。
 
 今回が6回目の挑戦。高田氏や支持者は「今度こその思いで頑張ってきた」だけに、こみ上げる喜びを抑えきれず、互いに抱き合って喜ぶ光景があちこちで見られた。

 涙で顔をくしゃくしゃにした高田氏が、「住民の立場で県政にはっきりものが言える、そういう議席を頂いた。その仕事をしっかりとやっていく」と誓いのあいさつ。花束を高々と掲げると盛大な拍手が起こった。


紀伊民報 4月12日付け 11面
共産・高田さん8年ぶり悲願

 共産元議員の高田由一さん(47)が、8年ぶりの悲願の返り咲きを果たし、「党派を越えた支援のおかげ」と、支持者らと喜びを爆発させた。

 2003年の前々回に議席を失って以降、白浜町内に生活相談所を構え、多重債務や生活保護などの相談に乗ってきた。前回も涙をのんだが、住民とひざを交えて語り合う「集い」を約130ケ所で開くなど、地道な活動を続けてきた。

 津波避難タワーの改良や中学生までの医療費無料化などを訴え、民主、自民支持層にも浸透した。白浜町の事務所で支持者に囲まれた高田さんは、「福祉と防災の県政へと、かじを切らせたい」と力強く抱負を語った。

読売しんぶん4月11日付 13面