しんぶん赤旗3月13日付 主張です

東北地方を中心に、各地を襲った大きな地震と津波は、捜索活動が本格化するとともに、文字通り甚大な被害をもたらしたことが明らかになってきています。大津波で町そのものが壊滅したところもあります。地震で建物が倒壊したり、火災で焼かれたりした地域もあります。被害は広範囲であり、しかもあらわれ方は多様です。

 跡形をとどめない町並みや津波で水につかったままの住宅…。いま必要なのは一刻も早い救出と被災者の救援です。1分でも早く、1人でも多くと切望します。

被害を最小限に抑える
 被害の全体像はまだ分かりません。しかし、映像などで伝えられる被災状況から、大地震と大津波が多くの人の生命を奪ったことは確実です。1896年にこの地域を襲った「明治三陸大津波」の死者2万2千人の記録さえ思い起こさせるものがあります。

 現地の天候は晴れてきたとはいえ寒さは深刻です。救援の手が届かず周辺から孤立し、住まいさえ奪われ、海水にもぬれたままでは、それこそ生命にもかかわることになります。1分1秒でも早い救出が、被害を最小限に抑えることになるのは明らかです。

 被災地には全国から消防や警察、自治体職員や自衛隊などが駆けつけています。国外からも支援の申し出が相次いでいます。交通の途絶などさまざまな困難はありますが、救援の手が足りないため、助かる命を失うことになったというのは絶対許されません。あらゆる手段を総動員して、力をつくすことが求められます。

 いったい、マグニチュード(M)8・8という世界最大級の地震は、どれほど甚大な被害をもたらすものなのか―。

 地震が多く、たびたび津波にも見舞われてきた三陸地方は、住宅を高台に造るなど、日ごろから対策を心がけているといわれてきました。しかし10メートルをはるかに超えたと見られる津波には、それも限界がありました。流された住宅や周りを水に囲まれた建物からの救出を急ぐとともに、対策の見直しも必要になります。

 なかでも「安全」と宣伝されてきた原子力発電所で、万一の場合の緊急炉心冷却装置(ECCS)が動かず、燃料棒の一部が溶け出し、あってはならない炉心溶融の危険が現実のものとなったことは重大です。半径20キロメートル以内の住民に避難指示が出されていますが、地震や津波で道路が寸断されているなかで、第1原発だけでも数万人を超す対象住民を、短時間で移動させるのは容易ではありません。12日午後には原発建屋で爆発もありました。

 必要な住民の避難を急ぎ、最悪の事態を避ける手だてをつくすとともに、原発は「安全」という、破綻した“安全神話”そのものの見直しが不可欠になります。

人命を最優先して
 大きな災害に際してなにより大切にされなければならないのは、人の命です。国民の生命をまもり、安全を確保することこそ、政治の使命です。

 被害を受けた人たちの救出・救援に全力をあげるとともに、ケガをした人たちに医療や薬品を届けること、被災した人たちに避難場所や食事や寝具、日用品などを提供することなどやるべきことはたくさんあります。いまこそ政治がその役割を果たすべきときです。

 
 東日本を襲った巨大地震による甚大な被害。
時間とともに被害は広がり、さらに被災した福島県の福島第一原発一号機では爆発が起こり、住民が被爆というニュースに日本中が不安に襲われています。

 ここ和歌山でも津波の被害が明らかになっていますが、日本共産党は東北地方太平洋沖地震の対策本部・救援本部を設置し、救援募金をはじめとしたとりくみをはじめています。

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東北地方太平洋沖地震による災害への救援を訴えます

2011年3月11日 日本共産党東北地方太平洋沖地震対策本部

 11日、14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震は、日本での観測史上最大の巨大地震とされ、地震と津波による被害は甚大なものとなっています。

 日本共産党は、痛ましい犠牲となった方々にたいし、つつしんで哀悼の意を表するとともに、被災者のみなさんに心からのお見舞いを申し上げます。

 いま、なにをおいても緊急に求められているのは、命の危険にさらされている方々、行方不明の方々の救助と捜索をおこなうこと、火災災害や、原子力災害などの危険を除去するために全力をあげることです。日本共産党は、そのために政府があらゆる手をつくすことを強く求めています。

 同時に、全国のすべての党機関、地方議員、党支部、党員のみなさんに訴えます。今回の地震・津波災害で被害を受けた方々を救援するために、物心両面であらゆる援助の活動をおこないましょう。被災地で活動する党組織と党員のみなさんは、被災者の方々の実態と要望をつかみ、その苦しみに応える活動をおこないましょう。

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昨日開かれた 「福島第一原発の事故について」の志位委員長の会見をご覧下さい。



日本共産党中央委員会は、「東北地方太平洋沖地震」と「長野県北部を震源にした地震」で救援募金を受け付けています。募金の送付先は、次のとおりです。

【郵便振替口座】

   00170-7-98422

【口座名義】
 
   日本共産党中央委員会

 送付する場合は、振替用紙の通信欄に、かならず「地震救援募金」であることを明記してください。

 救援募金は、高田よしかず後援会事務所でも受け付けていますので
ご協力よろしくお願いします。
先日の演説会に来て下さった方が、あらためて事務所にアンケートとカンパを届けて下さいましたのでご紹介させてもらいます。

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 今 日本は外交的、社会的、経済的、国内的に考えて先進国として歩んできた過去に比して世界的に弱体化しており、政府自体が今、一番何をすべきか、日本は政府が主体が国民が主体かすら分からないような程、誰が一番あいっかりしていなければいけないか、これは国民でしょう。もう一度本当に与えられている一票の大切さを全国民が考え直す大きな責任があります。本当に国民の為、県民の為に働いて頂ける人に私に大切な一票を投じたく思います。高田さん頑張って下さい。私は共産党ではありませんが応援します。

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昨日、和歌山市で市田書記局長を弁士に迎えて大演説会が開催されました。
今朝の日刊紙の記事を紹介します。

先日の演説会で吉井さんの話を聞きたいと期待されご参加くださったみなさん
市田さんの演説のビデオご覧いただけるよう準備していますので、ご一報ください。

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福祉の改悪を阻止し
地域経済で共同広げる党を

和歌山 市田書記局長が訴え
いっせい地方選挙で、県議現職4議席を絶対確保し5議席をめざし7日、和歌山市で日本共産党の市田忠義書記局長を弁士に演説会が開かれました。平日の夜にもかかわらず、会場は満杯になりました。

 県議選和歌山市区のふじい健太郎、おくむらのり子両県議はそれぞれ、「県内中小・地場産業支援へ、住宅リフォーム助成制度を創設します」「31年の看護師経験から、誰もが安心して住めるまちつくります」とあいさつ。同市議候補6人が決意表明しました。

 大きな拍手に迎えられ登壇した市田氏は、国政の問題に触れたあと、県政問題に言及。高すぎる国民健康保険料について同市では、所得200万円、夫婦子ども2人のモデル世帯で保険料は43万6820円になり、中核都市では3番目の高さだと指摘しました。

 これを引き下げるため国が削ってきた補助を元に戻すとともに、県が市町村国保の引き下げを応援することが求められると強調。カゴメなどが設立した「加太(かだ)菜園」の借地料の5倍、年1・8億円の肩代わり、住友金属和歌山製鉄所埋め立て地沖の防波堤工事300億円などムダ遣いをやめ、県民の福祉や住宅リフォーム助成などに回すよう訴えました。

「ムダ遣いを正すには、県民の声を県政に反映させる日本共産党の議席が必要だ」とのべた市田氏。重度障害者や一人親家庭の一部負担、67~69歳の医療費1割負担の廃止を、各種団体と力を合わせて実施させなかった党県議団の値打ちを紹介。森林と林業、地域経済の立て直しで幅広い人たちとの共同が生まれていると話し、「何としても全員を県議会に押し上げてください」と力を込めると、会場は万雷の拍手に包まれました。

 主婦28歳は「子どもが小さいのでゆっくりニュースも見れないのですが、市田さんの話でTPP(環太平洋連携協定)などよくわかりうれしかった。こりゃいかんと思いました」と話しました。

あかはた日刊紙2011年3月8日付け 4面

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演説会に先立って開かれた活動交流会では市田書記局長より

定数2あるいは3の選挙区で議席の確保をめざす西牟婁や有田・海南のたたかいは
和歌山県のみならず、全国をはげますたたかいだと紹介されました。

この地域だけでなく、県内の人にも高田よしかず必勝に力を貸してほしいとの願いもこめて
ブログ紹介カードを参加者のみなさんにもお配りしました。

なお、ブログカード事務所に備えていますので、おおいにご活用ください。
高田よしかずからの訴えです。













全部で30分余です。ぜひご覧ください。
高田よしかずを励ます日本共産党演説会、オープニングは清姫太鼓です。
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司会席から見るとこんなアングルになります。
客席から見る感じとは違います。
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また、高田よしかずの挨拶はこんな風に見えていました。
真正面から見るのが当然ですが、横から見ることが出来るのは司会者だけです。
いろんな角度から高田よしかずを見て頂きたくて載せました。

ちなみに撮影は携帯電話です。


by みよ子
# by sss-takada | 2011-03-06 09:45
昨日の演説会にはしんぶん赤旗の記者さんが二人駆けつけてくださいました。

まずは今朝の日刊紙より紹介させていただきます。

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和歌山県議選 

高田氏必ずと党演説会

無党派と共同広がる


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 4月1日告示、10日投票の和歌山県議選西牟婁郡Ⅸ(定数2)で高田よしかず候補(47)=元=の必勝をめざす日本共産党演説会が5日、白浜町で開かれました。

 演説会には無党派の人々が多数参加。農業委員会の元会長は、TPP(環太平洋連携協定)に怒るとともに「高田さんをみんなで押し上げ地元の代表として県政に」と訴え、元町議も「前回は保守県議を応援したが今度は高田さんだ」と力を込めました。また、水本雄三白浜町長が「西牟婁の声を県政に届けることができるのは高田さんだけだ」、前回他候補の後援会役員をした女性が、「今度は高田さん」とそれぞれメッセージを寄せました。

 高田候補は、「せめて病気のときに心配なしにお医者さんにかかれるように」と中学校卒業までの医療費無料化を訴え、国保税引き下げや住宅リフォーム助成制度の実現などに全力をあげる決意表明しました。

 応援に駆け付けた雑賀光夫県議は、自身が2人Ⅸで初当選したときを振り返り「無党派の方々も含めた大きな支援を」と訴えました。

 いっせい地方選後半選・すさみ町議選の竹本なおみ、向井ひとし両町議が高田候補とともに登壇。大きな声援を受けました。

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高田よしかずの熱い思いのこもった訴え
このブログでもご覧頂けるよう準備していますので
ご参加頂けなかった方もぜひご覧ください。
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演説会に多くの方にお集まりいただき、本当にありがとうございました。

詳しいご報告はあらためてさせていただくとして、寄せられたアンケートより少し紹介させていただきます。


○高田さんは、打てばひびく、すべてにすぐ行動してくださる方です。このような方を県政に送らずして私たちの幸せは永久に訪れません。ありえません。すばらしいご講演心からほとばしる言葉、一言も聞きもらすまいと拝聴させて頂きました。心から応援させていただきます。がんばってください。

○高田さんの熱い思い伝わりました。がんばってください。

○高田さんの熱意、よく伝わり、私は田辺在住ですが、ぜひ県へ行ってほしいと心から思いました。西牟婁の知人に、それとなく今日の話を伝えたいと思います。がんばってください。

○今度こそは西牟婁から高田を県政に送りたく頑張っておりますその1名です。

○広い会場で心配でしたが、良かった、本当に良かったです。

○がんばれ高田 応援します。

○共産党がんばってください。わかりやすい話を聞かせていただきましてありがとうございました。

又、吉井さんの話に期待されて来られた方も多く「聞けなくて残念だった」とのお声。本当に申し訳なかったですが、中には「吉井さん、一日も早くお元気になってください」とのメッセージもいただきました。ありがとうございました。

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国会の働き者
衆院議員吉井英勝さんを
むかえての演説会です

政治をよくしたいと願う無党派のみなさんと
日本共産党が力をあわせて
しっかり働く高田よしかずさんを押し上げよう!!


演説会成功のために、ご協力をお願いします。 

新しい政治を求めるみなさんの願いに
日本共産党はどうこたえるか

3月5日(土)午後2時~

白浜町坂田
白浜会館

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 「政治をよくしたい」と願う国民の気持ちに、日本共産党はどう応えようとしているのかー、吉井ひでかつ衆院議員と高田よしかず県議候補が、しっかりとお話しします。

20年ひたすらに 西牟婁の声、県政へ
みなさんのご協力でぜひ成功させたいと願っています。
よろしくお願いします。

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お待たせいたしました。

高田よしかずの政策と応援の声を紹介する
和歌山民報が完成しました。


できるだけ早く皆さんにお届けしたいと思いますので
ご協力頂ける方、よろしくお願いします。

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