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6月29日の演説会で行われた高田よしかず県議の県政報告です。
少し長いですが、ぜひお読みください。

4月の県議選挙では、私の西牟婁郡、そして御坊市の方では定数1で楠本さんが勝ちあがり、紀ノ川市では杉山としおさんが無投票で議席を勝ち取り、和歌山市ではベテランの奥村のりこさんが当選しました。2人の議席が4人と倍増させて頂きました。本当にありがとうございました。やはり4人ていいです。何が違うかというと扱いが違います。なんと私が農林水産委員会の委員長ということになりました。自民党の議員の人が言うんです。「高田くん、共産党で今まで農林水産で委員長した人ないんではないか」と。私もそれを言われて調べてみるとやはりそうなんです。本当に名誉なことだと感じています。
その背景にはみなさま方がしっかり応援して頂いて県政で4議席を確保させて頂いたその力があってこそに違いありません。

早速農林水産の分野での仕事して参りました。委員長になってすぐですが、この地域で漁協が補助金を不正に受け取っていると話題になっています。田辺市と白浜町です。それを県議会で私が取り上げて質問するということにしました。漁協というのは和歌山県や県庁が監督したり、指導することになっています。私はなぜ、県が今までそんないいかげんなやり方をしてきたのか、指導できなかったのか、不正を見抜けなかったのかという問題を取り上げるというようにしたところ、あわてたのは、県庁です。今まで議会からそんな事言われたことない。6月に入ってから、田辺市の市役所に県の担当者がどんどん押しかけて、聞き取りをしたわけです。その結果和歌山県が出していた補助金を田辺市が出している補助金の財源として漁協の方に流れていたかも知れない。そういうところまで突き止めたわけです。それを議会の一般質問でとりあげようとしましたが、一般質問は枠というものがありまして、私ができなくなってしまいました。そこは共産党議員団です。この問題は楠本文郎さんにやってもらいました。原稿をそのまま託して質問してもらったところ、県は「不正された疑いがありますから、明らかになった場合は返還させる」と弁明しました。これは4人になって楠本さんを送って頂いたからできた連携プレーです。この議員団の値打ちをしっかり活かしてがんばってまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。実はこの補助金不正も問題がわかったのは去年の4月です。1年以上経っているんです。なぜ県がここまで調査もしてこなかったのか。やはり県議会が県の姿勢をきちんと正していこうとができていなかったからではないでしょうか。私は県議会の姿勢そのものが問われていると思います。

県議会の問題で言えば、選挙の直前に、県会議員が、海外視察にでかけ、その報告書をたった紙切れ1枚しか出ていない、こんな問題が起こりました。紙切れ1枚の報告でさえ、それを見ようと思ったら、情報公開の手続きをしなくてはならない。手数料がいるのですから驚きです。この問題を6月の県議会で議会改革検討委員会というところで取り上げました。少なくとも、海外出張へ行って税金を使ったという報告書は県民がのぞめばすぐに見れるという形にしたらどうか。他の県ではやっています。そういうことを提案し、満場一致で認められると思ったら誰も手をあげませんでした。この県議会が自らの税金の使い方がこういう状態ですから、県政の税金の無駄使いや不正を正し切れないというのは当然ではないかと思います。この県議会に対し、はっきり物が言える日本共産党の議員としてがんばっていきたいと思います。

でも、日本共産党は、そうやって批判ばっかりしたり、あるいは不正追求ばっかりしているわけではないのです。具体的な対案提案をしています。県会議員選挙の時にも申しましたが、高すぎる国保税を国の財源を使って引き下げようとかいう提案。これは、今回楠本文郎さんが取り上げました。消費税増税をストップして県民の暮らしを守ろうという提案は奥村のりこ団長が行いました。そしてあまりにも大変な働き方と言われている教職員のみなさん、これを改善するために教職員の定数を増やそうという提案は杉山としおさんがとりあげました。私たちは取り上げたからすぐに実現するとは考えていません。しかし、こういった発言を公の場で堂々とできる議員がいてこそ、一歩一歩進んでいくのではないでしょうか。私たちはこの活動をこれからも進めてまいりたいと思います。

そしてうれしいニュースもあります。6月の議会補正予算では、10年以上くり返して要望してきた重度障害者の医療制度の充実を求めてきました。その中でも特に精神の方の障害の方々の医療費が無料となっていなかったんです。この6月の議会ではじめて予算化されることとなりました。私たちが10年間にわたって要望してきたことが今回提案されました。地道に積み重ねていってこそ、このように県政を動かしていくことができることを私も実感しました。みなさんこのように批判、不正追及とともにくらしに希望を与える大切な提案で県政を動かす日本共産党県議団にどうぞこれからも叱咤激励をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

さて県政で県議会でわれわれはそうはいってもまだまだ少数です。ただこの少数の力で県政を動かそうと思ったら、まず国の政治の流れが変わることが何よりも大事です。その点で申し上げれば、今回和歌山県は、本当にうれしいことに、野党統一候補としてふじいみきおさん、先ほど前さんも言われましたが、はたで見るといかついですが、そやけれども本当にやさしい方です。このふじいさんを野党共同候補として押し上げたい。そして、何よりも比例代表選挙では、「くらしに希望を」ということで具体的な提案をしてしっかりがんばる日本共産党、どうかお力添えを頂き、大きく伸ばして頂きたいと思います。このことをお願いいたしまして私からの県政報告とさせて頂きます。

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野党共闘に大貢献した宮本たけし前衆院議員が熱弁

6月29日土曜日、白浜町と御坊市で日本共産党演説会を開きました。

田辺・西牟婁の会場は白浜町の農業研修会館。180人が参加し、前ひさし県国政対策委員長、高田由一県議、宮本たけし前衆院議員の訴えに耳を傾けました。

御坊・日高の会場は、御坊市商工会館。122人が参加。弁士は、和歌山市民連合共同代表の由良たかのぶ弁護士、楠本文郎県議、宮本たけし前衆院議員。

「対案を語ると若者の足が止まった」
大阪12区補選で野党統一候補としてたたかった宮本さんは、「安倍政権を終わらせたあとにどういう政治をするのかを国民は聞きたがっている。街頭演説で、対案を突き出してやり始めると、若者の足が止まった」と報告。日本共産党の「暮らしに希望を」の三つの提案を具体的に話しました。

「やはり4人はいいですね」と高田よしかず県議は県議会の報告をし、参院選勝利のために先頭に立って頑張る決意を表明。詳しくは別途ご報告させて頂きます。

「どの弁士の話にも随所で拍手がわく演説会。がんばろうという気になった」という感想が寄せられました。

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参院選挙和歌山選挙区の野党統一候補、藤井みきお氏の勝利めざして22日、田辺市の紀南文化会館で「ふじいさんと共に、希望のもてる政治をー田辺・西牟婁住民集会」が開かれ、約130人が参加しました。市民連合田辺西牟婁が主催。
 
前回参院選の候補、由良登信弁護士は、藤井候補が初めて弁護士登録した沖縄県での活動や和歌山に戻ってからの、憲法9条を守る運動の先頭にたってきたことを語り、すべての野党が一致して推すのにふさわしい政治家と紹介。
 藤井候補は、沖縄に行った母親が米軍機の爆音で、機銃で攻撃を受けたことをフラッシュバックさせた経験も語りながら、憲法改悪を許さない決意を語りました。会場からは、参加者が藤井候補になりきって頑張るとの発言が相次ぎました。
 
日本共産党の高田よしかず県議が連帯挨拶し、社民党県連の野見山海代表が紹介され、立憲民主党の谷口和樹代表のメッセージが紹介され、市民連合わかやまの花田恵子代表があいさつしました。
 
高田よしかず県議のあいさつ(要旨)は以下のとおりです。

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みなさんこんにちは
県会議員、日本共産党の高田よしかずでございます。
大先輩の社民党野見山海さんも参加されています。
藤井さんの今日の演説をうかがいまして、私たちも勇気百倍、この熱い思いいっぱいでございます。みなさんこのすばらしい藤井さん、共に力をあわせて勝利をかちとろうではありませんか。

この場をお借りしてもう一点申しあげたいことがあります。このたたかいは、戦争法・安保法制が通ってから市民と野党の共同がはじまって来たわけです。由良先生は事実上の統一候補としてがんばられたわけですが、この3年前のたたかいがなければ今日、今度のほんものの野党統一候補ふじいみきおさんがうまれなかったのではないかと思います。そういう意味から壇上からではありますが、この3年前のたたかいに「候補者なかったら、わしがやろう」と言って頂いた由良先生にも拍手をおくろうではありませんか。

みなさん今度の参院選挙政策、自民党政策パンフの中で、いよいよ安倍総理は自分が総理大臣の間に憲法を変えるという政策を正面にかかげて臨んでまいりました。自分の総理の記念碑のようなものを打ち立てようとでもいわんばかり。しかし、安倍さんのレジェンドを作るために、私たちが日本国民が戦後築いて来た日本国憲法という最大のレジェントを壊さすわけにはまいりません。みなさん、変えるべきは憲法ではありません。安倍政治そのものではないでしょうか。私は自身の県議選挙では市民と野党の共同候補としてがんばり勝利をおさめることができました。この力をぜひ今回はふじいみきおさんに集中して頂いて私たち自身も頑張り抜くことを決意して、藤井さんに参議院へ行って頂こうではございませんか。私たちも力いっぱい頑張ることを申し上げて連帯のごあいさつとさせて頂きます。
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金融庁が「95歳まで生きるには夫婦で2000万円の貯金が必要との報告書が大問題になっています。6月10日参院決算委員会で小池晃議員が追及した中身が話題になっています。動画は6月17日現在200万回再生されているとのことです。

ユーチューブの29分版もすでに5万回近く再生されています。



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県議会は18日から一般質問が始まります。
和歌山県議団トップを切って登壇する楠本文郎県議、FBでの発信を再開しました。

高田よしかず県議はこの6月議会で質問に立つことはできませんが、一般質問初日の18日はきっと傍聴席に大勢押しかけること間違いなし!

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先日の田辺市での決起集会。

今日のしんぶん「赤旗」に掲載されました。

共産党の躍進へ

和歌山 田辺決起集会

比例を軸に大いに奮闘

日本共産党田辺市委員会と同後援会は9日、参院選での躍進をめざす決起集会を同市で開きました。

 川崎五一市議は、6年前の参院選で1人区31選挙区のうち29選挙区を自民党が独占したのに対し、野党共闘が前進した3年前は32選挙区のうち11選挙区で野党が勝利したことを報告。現在、和歌山県の藤井幹雄弁護士など30選挙区で野党統一候補の合意が成立したことを紹介し、「比例を軸に大いに奮闘しよう」と訴えました。

 前田佳世市議が「政治に希望を語ろう」と力説するなど参加者らがつぎつぎと発言。高田由一県議は、市民と野党の共闘で2人区の西牟婁郡で勝利した県議選をふり返って「一人一人が主権者として声を上げることが大切だ」と強調。日本共産党そのものが候補者になる参院選で、女性議員数が第一党など日本共産党のよさを自由闊達に語り、勝利しようと訴えました。

大型のプラスターも届き、高田事務所の壁に貼りました。

各町で音を出しての宣伝行動も活発に行われています。

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高田由一県議は、一般質問の準備をしていましたが、日程の関係で、次回9月議会で質問をすることになりました。


6月議会一般質問の予定】

6月18日(火)13:00 楠本文郎議員

6月19日(水)13:00 杉山俊雄議員
6月21日(金)13:00 奥村規子議員

高田議員が予定している項目は以下の通りです。
1 被災者生活再建支援制度の充実について
2 核関連施設の県内誘致について
3 和歌山南漁協の補助金不正問題
4 河川整備
5 白良浜周辺の高波、高潮対策

昨夜、お知らせした6月29日の演説会案内のビラですが、
今日少し修正をして、赤旗に折り込む分を印刷しました。

又、参院選挙和歌山選挙区の候補者を招いての市民連合主催の集いも22日(土)に行われます。
あわせてご案内させて頂きます。
それぞれ、お誘いあわせてご参加ください。

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6月9日(日)田辺市で党と後援会主催の「参院選決起の集い」が開催されました。

まずは、川﨑ごいち市議が今回の参院選がいかに重要かということと、いかにして前進を勝ち取るかという視点で話をしました。

つづいて前田かよ市議、労働者後援会代表、若いママさんを代表しての発言,市民連合のとりくみの報告と提案、最後に高田よしかず県議から報告となりました。

その後会場からもいくつか意見が出されました。
閉会のあいさつで再度マイクをにぎった川﨑ごいち市議は「あのときに頑張っておいてよかった」と言える選挙にすべく、全力で頑張りあいましょうと訴えました。
 
しんぶん「赤旗」の記者も取材に来てますので、くわしくは記事をお待ちください。


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  ~福島から8年、チェルノブイリから33年~
2019年6月8日、白浜町で学習会が開催され、高田よしかず県議も参加しました。
主催は 脱原発わかやま、核のゴミはいらん白浜の会、日置川の会です。
講師は京都大学複合原子力科学研究所の今中哲二さん。
原発の問題点として
・超危険物としての原発
・33年前にチェルノブイリで起きたこと
・8年前に福島で起きたこと
脱原発を進めるためにとして
・何が日本の原子力を進めてきたのか
・原子力を使ってまで電気を作る必要があるのか
資料にそって詳しく話されました。

ちょうど、県議選の時に応援にかけつけてくれた阿部裕美子福島県議より、集いで出された放射線量の問題についての質問に対する手紙が届いたばかりで、考えさせられる内容のものでした。

閉会のあいさつでは次のように述べられました。「今を生きるものとして、未来に自然豊かなふるさとを無傷で手渡さなければならない。そのために正しいことを学びつづけることが大事ではないでしょうか。」

明日は田辺市で参院選挙にむけての決起集会が行われます。
ぜひご参加ください。

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6月2日(日)和歌山市で後援会の世話人会があり、スタッフMとすさみ町の加藤事務局長が参加しました。

和歌山県では統一地方選挙で、県下の議員を45人から49人に増やすことができたとの報告がありました。
それぞれの地域での奮闘ぶりと、参院選にむけての抱負がたくさん出されて活気ある会となりました。
西牟婁後援会ニュースとすさみ町後援会ニュースを持参しました。

                  

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