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◇「火で皮膚焼く、背に熱湯、・・・思想弾圧刻む82年前の手紙」戸臺敏治さんの講演会

治安維持法の犠牲者 叔父・戸臺俊一のこと8月3日(土)田辺・西牟婁平和委員会主催、戸臺敏治さんの講演会に参加しました。戸臺さんの叔父さんである戸臺俊一氏は、戦前、コップ(日本プロレタリア文化連盟)の財政出版部長として活動し、宮本百合子とも親交がありました。1934年1月に検挙され、その年の10月まで、留置場で拷問を受けました。戸臺俊一氏がお兄さんに出した手紙が残されています。あわせてご自身が過ごした戦時下の思い出も話され、改憲がはかられようとしている今日、多くの方が犠牲になったあの時代に逆戻りさせることを危惧され、「叔父の体験をくり返してはならぬ」と手紙の紹介をしながら講演活動を続けておられます。高田よしかず県議も平和委員会の一員として参加し、講演後戸臺さんと談話し、一緒に写真を撮らせて頂きました。

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byスタッフ

by sss-takada | 2019-08-04 08:28 | Comments(0)